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ホリバー ブルー 

アザミウマによるアグラオネマの葉の食害。
以前から多少の被害があったのですが、秋頃から無視できなくなりました。
というか、気付けばケース内でアザミウマの大量発生。
農薬の使用も考えましたが自分の生活空間でもある場所なのでその案は保留。
いろいろと調べて行き着いたのが物理的な捕獲による対策。
類似製品がある中で一番効果がありそうな印象を受けたのが「ホリバー ブルー」という製品でした。
しかも行きつけのホームセンターに売っていたので...

11月末頃の記録です。
真面目な記事を書こうと思いつつ、写真だけ撮って後回しにしていたら1ヶ月が経ってしまいました。
で結局、内容が薄いままの投稿でごまかします。 ・・・ 典型的なダメパターン。


そんなわけでホリバーブルー。
アザミウマ用の捕獲粘着トラップです。農業用の。。。
d0249970_21574284.jpgd0249970_221163.jpg

造りは至ってシンプル。
青色のプラスチックシートに高粘度の液状樹脂(おそらくポリブテン)が塗ってある、ただそれだけ。
「青」という色の誘引効果でアザミウマを引きつけ粘着で捕獲するというものです。
この商品の存在をネットで知ったとき、てっきりゴキブリホイホイ的なしっかりした構造のものをイメージしていたのですがだいぶ違いました。
特にイメージと違って困ったのは両面に粘着液が塗られていること。
しかもセパレーター的なものは無く、パッケージ内でシート同士が普通に重なっていました。
使うときにそこから1枚1枚を剥がして使うと。
本来の用途、ビニルハウスでの大量使用を考えたら実に合理的なのですが、水槽温室での使用には大いに難ありです。(もちろん、文句など言えませんが)
結局、ビニールに片面を張り付けて片面のみの粘着とし、大きすぎるので細かく刻んでから使用することにしました。
なお、その作業の写真は無し。こんなベタベタするものをいじりながらカメラの操作などできません。。。
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これをケース内の各所に設置。
壁面に立て掛けたり高い位置に貼り付けたり、底面や鉢内に平置きしたり。

結論からいうと、効果が一番あったのは平置きのパターン。
逆に壁面の高い位置への設置はほとんど効果が見られませんでした。
どうやら床を這って移動するアザミウマが餌食となるような・・・。
色による誘引効果の程は・・・触れないでおきます。
d0249970_2158912.jpg
ともあれ、数日で効果が如実に現れ、葉に付着のアザミウマの姿もだいぶ減り、食害による葉の変色も概ね止まったようです(既に手遅れだったりもしていますが...)。

左写真は"アンダマン"の根元に設置のシート、設置1週間後。
一番の大漁でした。
それだけにアンダマンの葉もだいぶ黄変していて手遅れな感が。


しかし、“根絶“はできないので今後もこの対策は継続が必要です。
ホリバーは使いにくいので類似品を探すか、使いやすいように自作するか...

ともあれ、これでアザミウマ問題は解決ということで良いでしょう。







これによって憂いなく栽培に望めると思っていたのですが、先日栽培ケースを置いている部屋のエアコンが正常に作動しないという非常事態が...
帰宅したら室内温度10℃! 寒いのに冷や汗でした。
16、7年前に設置のエアコン、流石に寿命ですかね?
去年の冬と今年の夏、この冬とほぼフル稼動だったのも効いたのでしょう。

とりあえず、設定温度を下げたら作動してくれたので何とか持ちこたえて欲しいところ。
できれば買い替え・付け替えは春以降にしたい。
緊急時のバックアップ用に力不足とは思いつつもセラミックヒーターを待機させつつの越冬。

そういえば年明け早々に新規アグラオネマの導入も控えているのに(もちろん"WA!"ではないです)...


植物にはちょっと申し訳無いですが堪えほしい。。。。
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by bbex58582 | 2012-12-29 06:00 | 器具
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aqua+araceae             サトイモ科植物(水草)を中心とした栽培記録   


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