Aglaonema pictum "呉越同舟シリーズ" (2015.05.16)
前回の記事(http://aquaraceae.exblog.jp/21641160/)で"呉越同舟シリーズ"と銘打ちましたがその後だいぶ育ちましたので...
が、本日やらかしました...ガラス蓋ギロチン。
幸い被害は小さかったですがいつ何が起こるかわからないですね(苦笑)
ともあれ、
下の8鉢は♂親違い。
ちなみに右2列の上にガラス蓋を落としました全被害としては葉っぱ2枚半だけで済みましたがホント気を付けないとダメですね...
各株ですが葉数が増えてきて早くも脇芽を上げているものもあります。
週1回の水通しの効果か調子も上々です。
ひとつふたつ拗ねてる株がいるのは実生では仕方のないことですね?
今回はシリーズ12株の識別用にナンバーを振ってみました。
株分けして訳が分からなくなったら困りますからね。
ということで、
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
ホントどうなるか読めません。 期待してますよ。
脇芽が育っていたのでこの後株分けしました。
No.6
脇芽は元々種子だった部分から出てるんですよね。
No.7
No.8
実生だと成長の速度もいろいろです。
No.9
今後もおそらく出てこないでしょう。
両親とも白入りのマルチでしたが実生なので仕方ないです...が4株、1/3も白無しとは。
呉越同舟、沈没率高し。。。
まぁ、白無しであってもバランス良く綺麗なタイプだったら言うことはないですが。
No.10
凹凸が強いのもなかなか。
模様はどうなるでしょうか?
No.11
このままで良いのですが...そうなってはくれないでしょうね。
No.12
8番もイマイチでしたがこれは更に良くないですね。
新芽は出てるのでもう少しこのまま様子を見ます。
以上12兄弟、もう3ヶ月もしたら先が見えてくるでしょうかね?
年末には完成するでしょうか?