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ピクタム実生 (No.1以外)

No.1シリーズ以外のピクタム実生を記録を兼ねてUPしてみます。
(2014.07.23撮影)

その前に報告... No.2はロストしました(涙)


では順に...

No.3シリーズ
TBパダン緑(マーブルタイプ)×タイプ・エウレカ(2便目)です。

No.3-1
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根腐れを起こしてミズゴケ養生。
一時はどうなるかと思いましたが、何とか持ちこたえてくれました。

当シリーズ唯一の白入り。
楽しみです。
頑張って育て上げます!


No.3-2
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パッとしない系かな・・・と思いきや、最新葉が何とも複雑な感じ。
意外に当たりかも。
今後の変化に注目です。


No.3-3
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まだ何とも言えません。
とりあえず、白は入ってこないかな。




続いては今年の実生分...
Aglaonema pictum トリカラー緑 "Padang" × Aglaonema pictum "緑三色カナリア" from Sibolga

種子採取の辺りは以前の記事参照
蒔いてからの動きは鈍かったですが、とりあえず3株とも1枚目の葉を展開しています。
d0249970_22332870.jpg
実は♂親の"緑三色カナリア"は手元からロストしてしまったのでこの子株はその分もしっかりと育てたいです。


type EUREKA P. Nias【AZ0912-4】 × Sibolga sulatan Alt 700m (Noppi's 2)
種子採取の辺りは以前の記事参照
13粒の種子が採れていましたが...
d0249970_2239759.jpg
現時点で12粒の種子が発芽。
速いものでは2枚目の葉まで展開しました。
子株の葉はセンターホワイトだったり無地だったり・・・今後の変化が楽しみです。
面白い柄、出て来て欲しいですww

1粒だけ未発芽ですが、これは先行して採取した種子。
発芽の兆候は見えるのでいつか発芽してくれるでしょう。



type EUREKA P. Nias【AZ0912-4】 × タイファーム・アンダマン似
これも上のと同じ親株から採れた種子。
8粒採れていました。
d0249970_22451229.jpg
8粒全て発芽!
展開した葉をよく見ると、センターホワイトだったりスポット系だったり、♀親・♂親それぞれの特徴が出ています。
これも今後の変化に注目!



アンダマン × タイファーム・アンダマン似
不調です!!
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5/14に採取して5/17に蒔いた種子。
蒔いてからかなり経過しているのですが動きが鈍い!!

5粒蒔いて2粒しか発芽が確認できません。
なお1粒はカビが出て腐ってしまいました。
残りの2粒はどうなることやら・・・

そもそも8粒は採れると思っていた種子も5粒しか採れず、発芽も悪いと・・・

アグラオネマ種子の発芽率は基本100%なのですがどうしたものか・・・




シベル2nd × class2(エウレカ緑3色タイプ)
これはフルーツが変だった・・・
Twitterで何度となく写真をUPしているのでここでは省略しますが、他のピクタムと異なり完熟前のフルーツがクリーム色でした。
熟したフルーツは普通に赤くなっていましたが、これまでで一番大きかったです。2粒採取。
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蒔いてからほぼ1ヶ月ですが、2つとも順調に発芽中。
どう育つでしょうか?



"Padang Campur" from Padang【AZ1012-10a】 × type EUREKA P. Nias【AZ0912-4】
受粉に成功したもののフルーツの生長とともに親株が弱り、完熟前に力尽きました。
そんなわけで種子は諦めていたのですが切った3日後くらいに「もしかしたら行けるかも・・・」と思いフルーツを剥いてみたらギリギリ行けそうなのが3粒 (切った花芽をゴミ箱に捨てていなかったのはファインプレーでした ^^;)
ダメ元で蒔いてみました。。。
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未熟種子3粒のうち2つは溶けてしまいましたが、1つは発芽の様子あり!!
ここまで来たら何としても育て上げたいですね...気が早いですが。

親株がどちらも特徴的なので非常に楽しみなのですよ。
♀親 "Padang Campur" from Padang【AZ1012-10a】
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♂親 type EUREKA P. Nias【AZ0912-4】
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以上が手元の全実生ピクタムです。

そうそう、以前にブログ記事で書いたVer.Philippinesの未熟種子は全滅でした。
なかなかうまくいってくれないものです。。。

ともあれ、発芽までこぎ着けた以上の株には今後の変化に期待したいです。
これだけあればいくつか当たりがあるでしょう。
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by bbex58582 | 2014-07-23 23:30 | アグラオネマ

実生ピクタム(No.1) #6

しばらくブログ更新をさぼっていました。
アグラオネマネタの投稿はTwitterが楽でついついブログは疎かになってしまいます。

ともあれ、更新。
去年の春に蒔いた実生のピクタムの続報です。
この実生シリーズはまとめて紹介するのは今回がラストかも。

ということで、、、
アグラオネマ ピクタム トリカラー
パダン産緑3色(TB便・モザイクタイプ) × アンダマン諸島産(多分ID)


#1→http://aquaraceae.exblog.jp/19022415/
#2→http://aquaraceae.exblog.jp/19258937/
#3→http://aquaraceae.exblog.jp/19598621/
#4→http://aquaraceae.exblog.jp/19879992/
#5→http://aquaraceae.exblog.jp/20390375/


5株ありますが、順調に生長している4株は植え替えて常湿管理に移行しました(No.1-1~4)。
植え替えた4株の根元には潜芽も見え、今後の増殖も楽しみです。

No.1-1
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一番新しい葉で9枚目です。
もうこれ以上の変化はないでしょう。

一見緑3色に見えますが、よく見ると5色くらい確認できます。
また、模様のパターンはアンダマンにどことなく似ています。
白の無いアンダマンタイプといったところでしょうか?
なかなか面白いタイプかと思います。


No.1-2
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最新の葉で8枚目です。
前回投稿以降やや動きが鈍りました。
葉模様も6枚目からほとんど変化していないのでこれが最終形態でしょうか?
他の株もそうですが、白の色はアンダマン産特有の灰色とも銀色とも見える色調をしています。



No.1-3
d0249970_20412967.jpg
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最新の葉で9枚目なのですが、9枚目にして急に化けました!

8枚目までは緑2色の色調差が小さく、”反転系”と呼ばれるようなタイプだったのですが、9枚目にしてはっきりとしたトリカラーになりました。

よく見ると4色目や5色目も確認でき、また色合いもアンダマン産やタイファーム系でよくあるような感じになりました。

平凡な感じになった・・・と言っては語弊があるでしょうか?
ともあれ、綺麗です。



No.1-4
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最新の葉で9枚目。
6枚目以降大きな変化はありません。

5株のうちで白の割合が一番大きいのはこの株です。
また、白の色合いもこの株が最も銀に近く見栄えが良いように思います。

白模様の乗り方も独得な感じですね。
この実生シリーズのベスト株と思っています。


次の葉も楽しみ...だったのですが、何と花芽を上げました!
種子を蒔いてからわずか1年と3ヶ月程度で開花できるまでになったようです。

タイミング次第では更に次の世代の作出も目指したいです。
(ちょうど良いタイミングでアンダマン産も開花しそうなのです^^)



以上の4株は概ね順調に育っています。
が、No.1-5株は相変わらず動きが鈍いです。
なのでまだ植え替えておらず、ケース内管理のままで様子を見ています。

No.1-5
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前回2月の更新で4枚目の葉を出したところでしたが、その後も動きは悪く、ようやく通算で5枚目の葉を展開してくれたところです。
でも次のドリルも見えているので、もしかしたらここに来てようやくエンジンがかかってきたのかもしれません。

葉の模様の変化も始まったようですが、最終的にどんな柄に落ち着くでしょうか?
まだ先は長そうです。




以上、5株。
兄弟株ながらもそれぞれに違った特徴がありピクタム交配・実生の面白さを実感されられます。

他にも実生ピクタムは30株くらいが発芽以上の段階に達しているので今後の楽しみも尽きません。

また現在各種ピクタムの開花ラッシュが始まっており、新たな交配種子も色々と採れるでしょう。
栽培の方向性としておかしな方に行っていますが、まぁ、これはこれで・・・




2014.07.23 【画像追加】
少し変化があったのを追加でUPしてみます。

No.1-2
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新葉展開。
9枚目ですね。

反って丸まってしまう傾向がありますが、柄はなかなか良さ気!

一応5色くらい出ています。


No.1-3
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これも新葉展開。
10枚目ですね。

9枚目に増して平凡?!




No.1-4
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なんと2つ目の花芽が出ています。
こんなに小さい株で2つも花芽を出すとは・・・

それでいて、次の葉のドリルも覗いています。
生長の速度に関してはなかなか優秀な様子。


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by bbex58582 | 2014-07-13 22:00
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aqua+araceae             サトイモ科植物(水草)を中心とした栽培記録   


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